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2016年12月05日(月)

 「 パターのシャフトが折れてる! 」 ラウンドの後半、土浦市の S さんはパターの異変に気がつき、驚きました。あと2ホールでラウンドが終わるそのときに愛用のパターのシャフトが折れてしまったのです。精神的にも落ち込んでしまう大変な状況です。同伴プレイヤーのパターを借りてホールアウトしたようですが、35年お使いのパターですので・・・

ゴルフクラブは最近でこそ ”消耗品的” に買い替えをされるプレイヤーが多い嗜好品ですが、お気に入りのクラブを長くお使いになることは、ゴルフプレイヤーとして非常に大切な態度だと考えます。

長年使い慣れた愛用のクラブがあることは、そのプレイヤーの、言ってみれば、 「 ゴルフの歴史 」 を物語るものです。

そんなプレイヤーが土浦市にお住まいの、S さんでしょう。
シャフトが折れてしまった愛用のパターは、35年前からお使いのもので(写真はそのパターの折れてしまった状況を伝えるイメージです),写真のように、ヘッド自体からストレートのシャフトが立ち上がっているタイプで、ご本人のお話では、オリジナルスティールシャフトから数10年前にカーボンシャフトに交換し、以降今までずっと愛用していた、宝物 です。
今回シャフトが折れてしまったのは、そのシャフトの残骸部分から推察すると、長年のご使用で、シャフトの塗装部分が剥れてしまい、その先端部の強度が極端に弱くなり、また、運悪く、そこに何らかの ”力” が思わぬ方向から伝わって起きた不運なのではないでしょうか。
早速 S さんの愛器を何とかリメイクすることにしましたが、ヘッド自体の固定方法が非常に難しく、また、シャフトの残骸がほとんどないわけで、そのホーゼル内のシャフトを上手く抜くことは NG ですので、その分を熱とドリルの刃で破壊して、ホーゼル内の異物を完全に除去します。しかし、ヘッドが大変柔らかい素材(ホーキン?)ですのでホーゼルの径を大きく開け過ぎないように注意しながらの作業です。
また、今回は S さんの要望もあり、クラブ重量をもっと重たくしたい、とのことでしたので、シャフトは先端径のマッチしたスティールシャフトを装着することにしました。これでクラブ重量もUPし、ヘッドにも鉛を貼って、クラブバランスも同様にUPしましたので、愛器がクラブリメイクでますますパワーUPしてくれることでしょう。
S さん、これからもこの 愛器を末長く使って、楽しいゴルフをしてください!お願いします。

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