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2018年08月20日(月)

ここ数日 涼しくなっています。もう ” 秋の気配 ” ? なのでしょうか・・? ゴルフクラブメーカーの ヘッド、シャフト、グリップ(一部メーカーのものは販売していますが),etc 各クラブのパーツ類は原則販売はしていません。ゴルフクラブメーカーはゴルフクラブとしての販売はもちろんしていますが、その各パーツを販売することはないはずです・・・

ゴルフクラブはヘッド、シャフト、グリップが組み合わされた状態での販売を原則としていますので、クラブメーカーの新品ヘッドのみ、シャフトのみ、を購入することはできません。
それはゴルフクラブメーカーとしての販売の大原則で、もしクラブメーカーがパーツ販売を始めたら、ゴルフクラブの売り上げは現状の半分以下になってしまい、メーカー自体の会社存続にかかわることになってしまうでしょう。
ゴルフクラブメーカーはゴルフクラブを供給してゴルフプレイヤーのゴルフを支えているわけです。

一方、現在は中古ゴルフクラブの市場が大きくなっており、その中でクラブを購入し、そのヘッドのみを使ったり、装着シャフトのみを取って別のヘッドに付ける、etc のクラブリメイクは通常何の問題もなくおこなわれています。

ゴルフクラブのパーツの中には、ヘッド、シャフト、グリップ、以外に、隠れた 「 純正部品 」 があります。
それは写真のような、 ” ゴルフクラブメーカー完全オリジナル純正の 「 ソケット 」 ” です。

これはあまり目立たない存在ですが、各クラブメーカーの完全オリジナルの場合が多く、そのモデルによって装着モデルが違っている、というメーカーというよりはそのモデルオリジナルソケット、と考えて言いようもの。
これこそクラブメーカーから購入することはまずできないものでしょう。

今回のクラブリメイクの相談は、土浦市にお住いの、Y さん。
アイアンクラブ#3アイアンに装着されているスティールシャフトを抜いて、別の#3アイアンのヘッドに装着したい、というものです。その際、オリジナルのソケットを使いたいので、抜いたシャフトのソケットを生かした状態でシャフトを抜いてほしい、というオーダーでした。
ウッドクラブでもアイアンクラブでも、その装着シャフトを抜いて再利用することは日常茶飯事ですが、装着されているシャフトがカーボンシャフトの場合は、そこについているオリジナルソケットを生かしながらそのシャフトを再利用(リサイクル)することは基本的にはできません。シャフトからソケットを綺麗に抜き取ることは難しいからです。
しかし、シャフトがスティールシャフトの場合は、シャフトエクストラクター(シャフト抜き器)を使わずに、そのシャフトを万力に固定し、ソケット部分に熱が伝わらないような養生をした状態で細心注意をしながらヘッドのある部分に加熱してゆくとシャフトとが抜けて、ソケットが綺麗に取れる場合があります。
今回の Y さんの場合はそんな方法でシャフトを抜いて、そのメーカーオリジナル純正ソケットをリサイクルすることが出出来ました。
写真は各クラブメーカーの完全純正オリジナル仕様のソケット類の ” 一部 ” です。
ゴルフクラブへの拘りはゴルフプレイヤーそれぞれです。できるだけそのゴルフプレイヤーの ” クラブへの拘り ” の対処したいなぁ~ と考えています。各種ご相談お待ちしています。できる限り対応させてもらいます。

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