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2019年04月04日(木)

クラブ診断をしているとそのゴルフプレイヤーにマッチしたクラブは、自然と 「 クラブスペックがいつも一定の数値 」 に揃った状態のクラブであればある程度の範囲でそのプレイヤーに必ずあったクラブ、ということになるようで、例えば、「 自分はクラブ振動数245cpmのドライバークラブがマッチしている!」 とすると・・・

いろいろなドライバーを使う中で、「 振動数は245cpm前後 」 という自分なりの基準をもっている八郷町の T さん。                                                    振動数とは何かというと、ゴルフクラブのシャフト硬度を測る一つの基準で、通常のR SR S というようなシャフトのみでの硬度表示ではなく、クラブに組んで、振れる状態になったクラブのグリップ側を固定して、その振幅回数を計測するもので、「 一定の範囲の中で振れるシャフトは、より硬いほうが振幅回数が多い 」 という考え方で、” シャフトの動的な硬度 ” ということです。例えば、振動数が230回(cpm)のものよりは240回 (cpm)のもののほうが硬度は硬い、と考えるわけです。

T さんの今回のクラブ相談は、その振動数を自分のお気に入りの振動数にしたい、というもの。お持ちいただいたのはメインでお使いのドライバーヘッドに、振動数245cpm位のシャフトを装着したい、といことと、最近購入した別ヘッドにも同様な硬さがほしい、とい相談です。

メインドライバーヘッドは196.5gで、ニューヘッドは197.3gです。また、シャフトは50g台のもので、クラブ総重量はできるだけ軽く、280g~290g後半まで、という条件です。

いろいろ検討し、クラブリメイク作業をした結果、                                    メインヘッド  クラブ長=45.5インチ、クラブ総重量=282.7g、クラブバランス=D3.9、クラブ振動数=242cpm、                                                      ニューヘッド  クラブ長=45.5インチ、クラブ総重量=296.6g、クラブうバランス=D5、クラブ振動数=243cpm、でした。

ゴルフクラブのシャフト硬度の一つの計測方法がクラブ振動数です。それは絶対値ではありません。また、クラブ長、クラブ総重量、クラブバランス、etc の数値と密接関係していますので、振動数という数値のみが独り歩きしないように、注意が必要であることは言うまでもありません。           

各種クラブ相談お待ちしています。

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