茨城・つくばのゴルフクラブ修理・リメイク・リペアサービス・中古クラブのリサイクル・買取・販売:中古ゴルフショップのウインズゴルフつくば:茨城県つくば市
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〒 305-0042 下広岡1091-2
第一光和ビル1F
TEL 029-855-8562 FAX 029-855-8567
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A社のドライバークラブのスリーブを外して、B社のドライバークラブのヘッド(スリーブモデル)に装着する=シャフトの交換=etc のリメイク時に注意することがありますね。
有力クラブメーカーの多くは昨今スリーブ装着モデルを主流モデルとして発売しています。各クラブメーカーはそれぞれの開発コンセプトでデザインをし、企画したクラブを発売しているわけですが、それそれ多少の違いはありますが似たようなデザインのものが多い、というのも事実です。しかし、その構造は各メーカーで違いがあります。
リサイクルして再度スリーブを別ヘッドに装着することはもちろん可能です、スリーブ自体はほとんどのモデルで 金属素材 で形成されていますので、スリーを取るために 加熱 してもそれ自体はリサイクル可能なんですが、問題は、スリーブの一部分に セル のよな治具が装着されている場合は、それ自体がシャフトを抜くときに 破壊 されてしまいます。もちろん、似たような セル(ソケット)etc はありますが、もしできるのであれば、昨今ネット etc は多く流通している各メーカーのスリーブをプレイヤーのほうでご用意いただくと、非常にスムーズに作業が可能になります。
再度 説明しますが、「スリーブ自体はすべて、リサイクル可能ですが、リサイクルできない部分(セル=ソケット)がスリーブにはある」 ということを頭に入れておいてください ネ。